Concept
愛をかたちに ― 大切な人への想いを、美しいかたちにする本格和婚 ―
WEDDING DATA
- 時期
- 6月
- 挙式会場
- 平安神宮
- 挙式スタイル
- 神前式
- 人数
- 62名様
Concept
「結婚式を挙げて、家族に喜んでもらいたい。」
その真っすぐな想いから、おふたりの一日は始まりました。
何事も前向きに楽しみ、周囲まで明るい気持ちにしてくれる新郎様と、一つひとつの想いを丁寧に育み、理想のかたちへと紡いでいく新婦様。現在は愛知県で新生活を送られているおふたり。離れて暮らすご家族へ「ふたりで笑顔いっぱいに過ごしています」という想いを届けるため、そして感謝の気持ちを直接お伝えするために、この特別な一日を迎えられました。
おふたりがゲストの皆さまへの愛をかたちにされ、そしてゲストやご家族の皆さまからの愛もかたちになった、平安神宮でのご結婚式の一日をご紹介いたします。
会場選びの決め手となったのは、おふたりそれぞれが大切にされていた想いが、「平安神宮」という舞台で叶うということでした。
新婦様は、日本の伝統美を感じられる和装で結婚式を挙げたいという憧れを抱いていらっしゃいました。一方、新郎様にとって平安神宮は、ご祖父母様のお住まいが近くにあった特別な場所。幼少期から人生の節目のたびに見守られてきた思い出深い場所です。「天国の祖父母が生きていたら、絶対に喜んでくれたはず」と嬉しそうに語っていらっしゃいました。今も心の中で大切に想われているご祖父母様との思い出を胸に、この場所で晴れの日を迎えたいというお気持ちをお持ちでした。
新郎様にとってかけがえのない思い出の場所と、新婦様が思い描いていた理想の花嫁姿。そのふたつの願いが一つとなり、平安神宮は、おふたりにとって人生の新たな歩みを彩る特別な舞台となりました。
おふたりのお姿で特に印象的だったのは、お互いの想いを大切に受け止めながら、ご準備を進められる姿でした。
意見やアイデアについて話し合う際も、どちらか一方の考えを優先するのではなく、「どうしてそう感じたの?」と理由を丁寧に尋ね合い、それぞれの価値観や想いを理解しながら形にされていました。
相手の言葉に耳を傾け、寄り添いながら一つひとつ決めていく時間は、おふたりの深い信頼関係を感じられる温かなひとときとなりました。
厳かな空気に包まれた平安神宮での神前式から、おふたりの大切な一日が始まりました。
朱色の社殿と美しい境内の景色に見守られながら執り行われた神前式では、ご家族や大切な方々に見守られる中、夫婦として歩み始める誓いを立てる時間は、心に深く刻まれる温かなひとときとなりました。これまで大切に育まれてきたご家族との絆を胸に、これからのおふたりの人生を歩んでいく門出の日。平安神宮の美しい景色とともに、周囲からの祝福に包まれた、心温まる神前式となりました。
新婦様が大切に温めてこられた「和装で結婚式を迎えたい」という夢。その想いを形にするため、衣裳選びにも本格的な和の美しさを追求されました。
お選びになったのは、花嫁様の清らかな美しさを引き立てる「白無垢」。日本の伝統美を感じる「鬘」と「角隠し」を合わせた姿は、凛とした品格と優雅な華やかさを併せ持ち、平安神宮の格式ある景色にぴったりのコーディネートに。朱色の社殿や厳かな境内の雰囲気の中で佇む新婦様のお姿は、まるで一枚の絵画のような美しさ。大切なゲストの皆様も、その洗練された花嫁姿に魅了され、心に残る特別な瞬間となりました。
さらに、お写真撮影用としてご用意された「色打掛」では、白無垢とは異なる華やかな表情を披露。彩り豊かな衣裳が引き立てる和装ならではの美しさが、おふたりの記念写真に豊かな彩りを添えました。一着一着に込められた新婦様のこだわりと、日本の伝統を大切にした想いが形となった和装姿。平安神宮という特別な舞台で、時を越えて愛される美しさに包まれた、心温まる一日となりました。
「家族や大切なゲストの皆様に、心から喜んでいただけるおもてなしを届けたい」というおふたりの想いが込められたのが、お料理へのこだわりです。
おふたりが選ばれたのは、平安神宮や京都の美しい情景を表現した最高級コース「平安物語」。愛知で暮らされているおふたりだからこそ、遠方から足を運んでくださるゲストの皆様に、京都ならではの特別な魅力を存分に感じていただきたいという想いから選ばれました。京の食材を贅沢に取り入れ、季節の美しさを映し出した一皿一皿は、見た目の華やかさはもちろん、繊細な味わいや香りまで楽しめる逸品。美しい器や丁寧に施された盛り付けにも京都らしい趣が感じられ、会場には料理を囲む笑顔が広がりました。
五感を通して味わう京都の風情と、おふたりからの感謝の想いが詰まった「平安物語」。大切なゲストの皆様へ届ける、心温まる最高のおもてなしとなりました。
披露宴では、新婦様のお父様による特別な演出「バルーンパフォーマンス」が披露されました。実は、お父様は「いつか娘の結婚式で披露したい」という想いを長く大切に温めてこられた、バルーンアートの技術を磨かれた方。新婦様も、そんなお父様の願いを叶えたいという想いを抱かれ、おふたりの心が通じ合ったことで、この日の特別なパフォーマンスが実現しました。
披露宴会場では、おめでたい象徴として親しまれる「昇り龍」や「鶴」など、繊細な技術が光る華やかなバルーンアートが次々と披露され、ゲストの皆様からは大きな歓声と拍手が贈られました。さらに、ウェルカムスペースにもお父様が心を込めて制作されたバルーン装飾が飾られ、おふたりの大切な一日を彩る温かな空間に。会場に足を踏み入れた瞬間から、ご家族の愛情と絆を感じられる、心に残る演出となりました。
お父様の技術と、新婦様への深い想いがひとつになって生まれたバルーンパフォーマンス。家族の絆が感じられる、かけがえのないひとときとなりました。
ご結婚おめでとうございます!お打ち合わせの時から、お互いの気持ちに寄り添う「等身大のコミュニケーション」を何よりも大切にされていたおふたり。新郎様の太陽のような明るさと、新婦様の言葉をひとつずつ大切にする丁寧さが調和した空間は、いつも温かい優しさに満ちあふれていました。
お父様が膨らませたバルーンが会場いっぱいに笑顔を咲かせたように、おふたりが大切に重ねてきた対話(ハーモニー)は、ご家族やゲストの皆様の心を温かく包み込んでいましたね。お打ち合わせで「なぜそう感じたの?」とお互いの気持ちを確かめ合い、歩み寄られていたあのお姿こそが、おふたりの素晴らしい強みであり、これから築いていくご家庭の礎になることでしょう。
愛知と京都、離れた場所からご家族を想い、ご家族の夢を叶えたあの温かい結婚式のように、これからも想いを丁寧に伝え合うことを大切に、おふたりらしい明るく穏やかな家庭を築いていってくださいね。おふたりの末永い幸せを、心よりお祈りしております!
平安神宮会館では、ブライダルフェアを開催しております。
平安神宮神苑を臨む会場の見学や、口コミランキングを受賞している極上フレンチの試食、和装の試着体験のほか、
式場・費用相場・スケジュールなどもじっくりご案内いたします。
これから式場見学を進められる方にもおすすめのフェアです。オンラインでのご相談も承っております。
フェアのご予約・資料請求はこちらから