Concept
At Home, Anywhere〜家族とつながる一日〜
WEDDING DATA
- 時期
- 2026年2月
- 挙式会場
- 平安神宮
- 挙式スタイル
- 神前式
- 人数
- 18名
Concept
プロポーズを受けた瞬間、新婦様の胸にふわりと浮かんだのは、「おばあ様に花嫁姿をご覧いただきたい」というあたたかな願いでした。おふたりにとっての結婚式は、華やぎを纏うひとときであると同時に、これまで深い愛情で見守ってくださったご家族へ感謝の想いをお届けする人生の節目。おふたりが大切にされてきたぬくもりを、ひとつのかたちとして表現するために、この日を迎えられました。
新郎様のお父様が奉職されている神聖な地、平安神宮を選ばれたことにも、ご家族の歩みを大切に受け継ぎながら、新たな未来へと歩みを進めたいという真摯なお気持ちが込められていました。
また新郎様は福岡、新婦様は東京にお住まいという遠距離の中で進められた結婚式準備。京都の会場と画面越しにつながる「オンラインお打合せ」の充実度にもご安心をいただき、平安神宮会館をお選びくださいました。
ご準備では「自分たちらしさとは何か」を大切にされ、一つひとつの選択に丁寧に向き合われたおふたり。アイデアを広げながら、より理想に近づくために工夫を重ねていかれるその姿は、とても印象的でした。じっくりと想いを育てながら進められた日々があったからこそ、おふたりらしさがやさしく息づくような、かけがえのない一日がかたちづくられていきました。
儀式殿で厳かな空気の中、神聖に執り行われた神前式。澄みわたる空気の中で交わされる所作の一つひとつに、おふたりの真心が込められ、おふたりは新たな歩みへの誓いを胸に刻まれました。その姿は凛としていながらもどこかやわらかく、時を越えて大切にされてきた文化の中で結ばれたご縁は、これからもあたたかな絆として、おふたりとご家族の心をつなぐひとときとなりました。
インテリアショップにお勤めの新婦様が大切にされたのは、ゲストの皆様が自然と心からリラックスできるような居心地のよさでした。その想いをかたちにしたのが、ゲストの皆様がご自身でお花を選び、テーブルを彩る「フラワービュッフェ」。色とりどりのお花の中からお好みのものを選び、コーディネートをお愉しみいただくのはもちろんのこと、そのお花をお持ち帰りいただくことで、ご自宅でも余韻を感じていただけるように。新婦様のセンスとゲストへのやさしいお気持ちが融合し、会場全体があたたかな彩りと心地よい時間に包まれました。
当日はお留守番をしてくれていたおふたりの愛犬も大切な家族の一員。その想いを込めて、新婦様が手作りされたのが「愛犬のケーキトッパー」でした。ウェディングケーキの上で愛らしく佇むその姿は、まるで一緒にこの日を見守っているかのようで、ご覧になったゲストの皆様の表情にも、自然とやわらかな笑みが広がっていきました。
どこにいても心はつながっているというおふたりのあたたかな想いが、この特別な演出を通してやさしく伝わり、会場全体が和やかな空気で満たされました。
親御様への贈りものとしておふたりが選ばれたのは、入籍日におふたりで制作されたオリジナルのアート作品。暮らしの中でふと目にしたときに、この日のあたたかな記憶がやさしくよみがえるようにと願いが込められ親御様をイメージした色合いやデザインを表現されました。おふたりで心を込めて創り上げたその作品は、これからの日々の中でご家族にそっと寄り添い、あたたかなつながりを感じていただける存在に。どこにいても、家族のぬくもりを感じられる。そんなおふたりの想いをかたちにした、心あたたまる贈りものとなりました。
おふたりから発せられる言葉は、誰に対しても温かく、感謝に満ち溢れていました。そのお人柄に触れ、私たちスタッフ全員が「おふたりのために」と心を一つにできたことは、本当に幸せな経験でした。
お仕事でお忙しい中、距離を飛び越えて創り上げたこの一日はきっとこれからの長い人生を支える大きな力になるはずです。末永いお幸せを、心よりお祈りしております。
平安神宮会館では、ブライダルフェアを開催しております。
平安神宮神苑を臨む会場の見学や、口コミランキングを受賞している極上フレンチの試食、和装の試着体験のほか、
式場・費用相場・スケジュールなどもじっくりご案内いたします。
これから式場見学を進められる方にもおすすめのフェアです。オンラインでのご相談も承っております。
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